太田惠資よりみなさんへ 経過報告


皆様には大変ご迷惑、ご心配をお掛けしました。演奏活動にも完全に復帰しましたので、ここに病気の経過をご報告致します。リアルな箇所も含まれておりますが、体調もかなり回復しておりますので敢えて事実を書かせていただきました。なお、ご報告が遅くなりました事をお詫び致します。

『去る2月20日、渋さ知らズ・ツアーの移動中に吐血して具合が悪くなり大阪の病院を訪ねました。最初は内科の問診を受けていたのですが、突然激しい胸の痛みに襲われ、意識不明、心肺停止となり、4、5回の電気ショックと心臓マッサージによって蘇生はしたものの異常な不整脈が改善されないので、心臓専門医の判断で緊急手術が行われました。

カテーテルという管を使ってステント(網目状の金属)を冠動脈に留置し、血管を拡げる事で閉塞を取り除く手術です。意識もその手術中に徐々に回復しました。

急性心筋梗塞ということでした。

その後は集中治療室、一般病棟でのリハビリを経て3月頭には退院し、自宅療養。定期的に東京の病院にて検査を受けながら演奏活動を開始し、現在に至っております。

沢山の方々の温かいお見舞いのお言葉や優しいお心遣いに支えられながらここまで来る事が出来ました。心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。』

2013.5.1. 太田惠資